FREETEL 格安SIM最新情報

【2017年9月4週】格安SIMスピードテスト・高速性を重要視してはイケない!ダブル増速マラソンを密かに止めたFREETELが事例

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FREETELがとうとう1Mbpsを下回りました。当サイトで通信速度計測を開始した初期(2017年2月~)、爆速王に任命したMVNOだったんです。これほど変動が激しいとは。。

くどいようですが格安SIMに高速性を求めたらダメです。「速い」ではなく「安定している」を選んでください。もしあなたがそれに納得できないのならMVNOの格安SIMは使うべきではありません。

計測日時:2017年9月24日 16:59-17:27 ※スマホでは横にスクロールします

 PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)
IIJmio42/355.29/5.680.86/1.07
OCNモバイルONE49/553.50/4.391.02/1.56
FREETEL90/1050.64/0.741.19/1.32
LINEモバイル66/701.90/2.160.81/0.76
mineo67/6421.43/17.881.45/2.46
DMMモバイル50/375.27/4.943.10/2.84
イオンモバイル53/503.99/4.760.55/0.58
nuroモバイル38/3828.52/23.731.21/1.15
楽天モバイル47/3821.15/19.281.66/2.58
U-mobile73/718.65/10.511.94/1.41
DTI63/6210.56/10.601.40/0.83
b-mobile39/390.96/1.100.72/0.83

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MVNOはMNOから通信設備を借りていることをお忘れなく

MVNOはMNOもしくはMVNEにお金を払って通信設備を借りています。これは投資の規模(=契約金額)によって利用できる通信容量に制限があるということ。ユーザーが利用するタイミングや、そもそもユーザー数によっても通信量は変わるので通信速度は一定ではありません。

通信速度は一過性の指標です。通信速度を目安にするならば強いて言うなら「最低1Mbps」を目安に。その理由は1Mbpsを割るとスマホで使うには辛いから。上(高速性)を望んではいけません。

今回のFREETEL、2回の計測ともに1Mbps割れです。実は布石があったんですよ。。

FREETELはダブル増速マラソンを止めていた

FREETELの7月20日付ニュースリリースに以下の記事があります。

回線増速についてのお知らせ

2017年5月より毎週実施しております「FREETEL SIM」の回線増速について、以下の通り変更いたします。

【変更前】
2017年6月まで:毎週定期実施

【変更後】
2017年7月から:回線の利用状況に応じて不定期に実施

本変更のご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
次回の増速実施につきましては、改めて本インフォメーションにてご案内いたします。

毎月2回の帯域増強を行う「ダブル増速マラソン」を公言し実際に高速性を発揮していたんですが、こっそり止めてました。。

次回実施は公式サイトで告知するとありますがこのニュース以後はないので正味6月が最後の増強、その後は放置状態と理解していいでしょう。だから通信速度が低下していった。

これは仕方のないことです、だってMVNOとMNO(MVNE)との契約次第だから。通信の速さ目当てでFREETELを契約したユーザーはガッカリかもしれませんがこんなもんです、MVNOは。

これから格安SIMを検討する人は「今速い!」は気になさらず「安定した」通信のMVNOを選びましょう。今回のFREETELがいい例です。

格安SIMの通信品質目安はいつでも最低1Mbpsで。こちらも参考になさって下さい⇒コスパで評価!今契約すべきおすすめ格安SIM【ドコモ系MVNO通信速度テスト品質レビュー・2017年夏】

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