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【2017年7月1週】格安SIM通信速度テスト・LINEモバイル秀逸!グループ力を発揮?楽天モバイルが復活

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LINEモバイルが速すぎます。今回は上速4強のひとつ楽天モバイルも改善したがそれでもLINEには届かず。

ただ速けりゃいいだろというモノでもありません(3Mbpsで上等、1Mbps出てれば普通に使える)が、ここまで高速性を見せつけられると凄いの一言。それでいて嬉しいゼロレーティング(カウントフリー)も積極的に採用し今のところ二重丸なMVNOに間違いありません。

計測日時:2017年7月2日 17:10-17:35

 PING(ms)ダウンロード(Mbps)アップロード(Mbps)
IIJmio115/1152.13/2.383.99/3.73
OCNモバイルONE44/572.88/3.491.15/0.94
FREETEL83/779.66/7.991.27/1.50
LINEモバイル52/5715.48/14.893.81/3.42
mineo79/815.31/6.930.69/0.95
DMMモバイル108/1192.53/2.453.41/3.09
イオンモバイル129/1212.26/2.280.86/0.88
nuroモバイル72/770.70/0.891.46/1.18
楽天モバイル37/4213.59/14.031.45/1.64
U-mobile78/763.39/4.110.92/1.12
DTI66/705.61/4.643.58/3.77
b-mobile33/310.65/0.693.21/3.48

楽天グループの戦略に則った楽天モバイルの強さ

楽天モバイルがLINEに次ぐ2番手となりました。私が契約して以降いつも上位にいる楽天モバイル、ユーザー数も多そうなのによくまぁ速度維持できるよなーと思ってました。

キャンペーンも積極的に行っていてメディアへの露出も比較的高い。それでいて通信品質もOKとなると他のMVNOが追いつけないですよ。

ふと楽天株式会社の2017年度第一四半期決算短信を見ていたところ、「なるほどなこれだから楽天モバイル強いんだぁ」と気づきがありました。(以下の資料は楽天株式会社2017年度決算短信・説明会資料から引用)

まずはこのスライド、楽天モバイルがどれほどグループに貢献しているかを示しています。楽天モバイルを契約したユーザーがその後に他の楽天グループのサービスを利用していることが分かる。

楽天はグループ全体の企業価値を高めるなかで楽天モバイルは1事業サービスでありながら1チャネルなんですよね。こうやってちゃんと相乗効果が出ているからどんどん投資できる。だからMNO(大手キャリア)との契約も拡大させてユーザーに快適な通信環境を提供し続けているんだろうなと。

上記の通り楽天モバイルはキャンペーンがホント充実。これみて知ったんですが低速通信3日間制限はもう撤廃しているんですねー、優しいな楽天モバイル。

ドコモの顧客システム直結はこれからが見もの。IIJが最初に契約したの機に他のMVNEも追随。楽天モバイルの場合、MVNEは同グループの楽天コミュニケーションズです。どんな新しいサービスが生み出されるか期待しましょう。

これもスライドを見て知ったこと、楽天モバイルの実店舗、すでに130店舗あるんですね。実はこれも裏付けられた施策なんです。。

グループ内に楽天リサーチというマーケティング会社がありしっかりと世の中のニーズをキャッチしているんですよ、こちらの記事をご参照→楽天リサーチ「格安スマホに関する調査」

若年層の格安スマホ・格安SIMの認知度は既に高い、一方で白地に近い高齢層を獲得するためにはカスタマーサポート力の強化が必須。シェアを拡大するにはそこを改善すべきとばかりに楽天モバイルが130の実店舗。

うーん、すげーな楽天グループ。
このグループ力が単に速いだけじゃなく「強い」楽天モバイルの地力の源なんですねー。

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