格安SIM最新情報

auがついに端末代と通信費を完全分離!格安SIMより高額だがこれは評価すべし。

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7月14日にauがピタットプランなる新料金プランを発表しました。

このプラン、端末代の値引きを考慮していない基本料金プランで大手キャリアにしては一皮破ったプランなんです。

ピタットプランは端末代の値引きを一切考慮しない純粋な通信費だけの料金プラン

最近ドコモ、au、ソフトバンク各社がMVNOへの対抗意識アリアリ?な低価格プランをリリースしてますけど今回のauピタットプランはこれまでの商習慣を打ち破る内容。

au_ピタットプラン

三太郎がビッグニュースと月額1,980円を大々的にアピールしているピタットプランですがあくまでも最低料金プランは月2,980円でそれに1,000円の割引が効いて1,980円であることに注意してください。2年目以降は1,000円上がります。

ここで最低料金プランとは、1回5分以内の国内通話無料(=スーパーカケホ)とデータ量1GBがセットになったプランです。

これにスマホ代を合計したものが月額トータル料金になります。

ピタットプランの最安構成=2,980円(5分通話かけ放題+データ量1GB)+スマホ代

なんか分かりやすいですよねー、単純になったというかMVNOの格安SIMっぽくなった印象。で、分かりやすくなった理由、それは...

「毎月割」が無くなったからです!!

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キャリアの素の通信費と格安SIMとを比較

これまでも散々お伝えしてきましたがキャリアの料金プランは端末代の値引き分をあらかじめ見込んだ料金設定になっています。端末とセットで契約することを前提として、お得感を出すため想定される端末の値引額を本来の通信料に上乗せしたのがキャリアの料金プラン。

その端末の値引のことをauでは「毎月割」と呼びます。ドコモだと月々サポート、ソフトバンクだと月月割。

この端末値引きがキャリアの料金がわかりづらい原因のひとつ、値引き額は契約する端末の機種や適用する料金プランで異なったりしてホント理解しづらかった。

ところが今回のピタットプラン、毎月割ありません!

要はですねー、端末代の値引きを考慮していない料金プランなんですよ。もっと簡単にいうとキャリアの素の通信費なんですね、このピタットプランは。

もう一度振り返り、ピタットプランの最安は5分通話かけ放題とデータ量1GBがセットになったもの。それで定価2,980円です。では格安SIMと比較しましょう。

例として同じデータ1GBプランのあるDMMモバイル、音声通話SIMで1GBだと月額1,260円です。これにオプションの5分通話かけ放題850円を合計すると2,110円。

auと全く同じ条件でDMMモバイルは800円以上も安いのです。。

キャリアの安心感をプラス800円で買う

auが800円以上高いのは仕方のないことです。だって至る所に店舗もあるしサポートもしっかりしている。その恩恵分が差額の800円なんです。

今回のauピタットプランは端末値引きを一切考慮しない、これまでのやり方をガラっと変えたプラン。複雑な値引きがなくなりMVNOの格安SIMと比較しやすくなりました。結果はauの方が高い、これは当然でキャリアならではのサポートがあるのだから。

格安SIMを使うことに不安を感じる人は800円高い(5分かけ放題+1GBで)けどキャリアから買えばいいのです。自分で運用できる!毎月800円だとしたら年間で1万円近く節約できる!と思う人なら格安SIMを検討しましょう。

今回のauピタットプラン、格安SIMと比較して高いことを知るべく分かりやす料金になったことより長年続けていた悪習慣である見せかけ割引「毎月割」を適用外とし端末代と通信費を完全に分離させたことが評価されるべきです。

えらいぞau!

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