MVNO解説

家族みんなで格安スマホを契約するならシェアプランがお得!

更新日:

家族みんなで格安スマホを契約する場合など複数のスマホ・タブレットを利用する際には、個別のプランで端末1台ずつ契約するよりもひとつのプランでSIMを複数追加契約する方がデータを無駄なく使えてお得です。

この複数枚SIMを追加契約できるプランを「シェアプラン」と呼びます。

例えば4人家族でパパは5GB、ママと高校生の娘は2GB、小学生の長男は1GBと個別契約した場合(合計10GB)、どうしてもデータ量のムダが発生してしまいます。

というのも各々データ使用量にでっこみ引っ込みがあるから。月末までに使い切ってしまい低速通信になったりデータ量を追加購入したり。一方で消費しきれず翌月に繰り越す人もいる。当月に使わなかったデータ量は翌月まで繰り越しされますが、それでも消費できなければ消滅する。。

シェアプランでは今回の例えでいうと「シェアプラン10GB」を契約、これにSIMを3枚追加するのです。

そうすると10GBを4人で消費するので個別で契約するよりもムダが発生しずらい。ひとつの契約のデータ消費量さえ分かっていればいいので月末に不足しそうだったら娘に「ちょっとスマホを控えろ!」で済みますし逆に余りそうであればどんどん使っていいよー、となります。

これに似たような仕組みで「データシェア」がありますが、これは手動でデータ量のやりとりを行うもので契約自体は個別契約。パパのデータが余っているから娘に1GB送ったりとやりとり都度管理画面から操作が必要になります。面倒でない人はいいのですが私には無理かも。。

スポンサーリンク

家族での契約におすすめ!複数枚SIMを追加契約できるシェアプランのあるMVNO

家族で契約する時、複数の端末を利用する時、ムダなくデータ量を使えるシェアプランのあるMVNOを3つ紹介します。

IIJmio

まずは私も契約中でメインで使っているIIJmio。IIJmioの最大の特徴ともいえるのがどのプランでも複数枚SIMを契約できること。シェアプランを初めて開始したMVNOでもあります。

プランはデータ量によって3プラン(3GB/6GB/10GB)ありミニマムスタートプラン(3GB)、ライトスタートプラン(6GB)はSIM最大2枚まで、ファミリーシェアプラン(10GB)は最大10枚(うち音声通話SIMは最大5枚)まで追加が可能。

私の場合ファミリーシェアプランで音声通話SIM2枚、データ専用SMS付き2枚の合計4枚を追加。これで私と子供2人のスマホ、それ以外にタブレット2台の計5台で使っています。

IIJmioは追加SIM・SIM変更の手数料(2,000円)無料キャンペーンを定期的にやっています。SIMサイズを変更したり追加でデバイスが増えてもこの無料キャンペーンを利用すればお得です。

IIJmio公式サイトを見る

イオンモバイル

イオンモバイルのシェアプランはシェア音声プランでSIM最大5枚を契約できます。

IIJmioと比べると最大SIM枚数が少ないですが追加の4枚全てを音声通話SIMで契約可能なので音声通話の枚数としては同じ5枚です。

データ容量も大容量プランが充実、20GBから50GBまで10GB刻みでプランがあり通信量が多めな家族には割安感があります。

通常音声通話SIMには契約期間によって解除手数料が発生しますがイオンモバイルには契約期間や解約に関する条件が一切ありません。仮に子供のスマホが不要になったとしても違約金の負担なくすんなり解約できるので柔軟性の高いシェアプランであるといえます。

イオンモバイル公式サイトを見る

DMMモバイル

3つ目のシェアプランはDMMモバイル。

DMMモバイルの料金プランはシングルコースとシェアコースの2種類。このうちシェアコースでSIMの追加が可能、枚数は最大3枚まで。また3枚のSIMの音声通話とデータ専用の内訳枚数によっても料金は異なります。

最大3枚なので単純に3人家族みんなでスマホ、または個人で複数台端末をもってる場合にちょうどいいかもしれません。

DMMモバイルのシェアコースはデータ容量1GBから契約できるので外出先でのデータ通信が少なく電話ができれば十分という人にはかなり価格を抑えることができますね。

DMMモバイル公式サイトへ行く

シェアプランとデータシェア、どっちがいい?

冒頭にも記載しましたがデータ容量の受け渡しができるデータシェアと呼ばれる仕組みがあります。マネイオだとパケットシェア、LINEモバイルだとデータプレゼントという名称。

これは手動でデータ量をやりとりするもので契約自体は個別です。操作が面倒でなければデータシェアでもムダは減らせます。ただ家族で格安スマホを契約する場合、例えば子供に持たせる場合には18歳未満の子供はMVNOは契約できないので自ずと親が契約するワケです。

となると親は自分で複数の契約件数をもつこととなりその中でデータをやりとりすることになる。これ、とても煩雑な気がするのは私だけでしょうか。。だったらひとつの契約で複数SIMを運用できるシェアプランの方が簡単だし管理しやすいと思うのです。

家族みんなで格安スマホを検討している親御さん、是非シェアプランもご検討下さい!

-MVNO解説

Copyright© シムモビ , 2017 All Rights Reserved.