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格安SIM・格安スマホでLINEの年齢認証を済ませID検索を可能にする方法

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LINEモバイルパッケージ

MVNOの格安SIMではLINEの年齢認証ができません。よって友達を追加する際の便利機能であるID検索が使えないのです。

わたしのメインSIM(音声通話SIM)はIIJmioです。IIJmioにMNPする前にLINEのID検索が使えないことを知り、安いだけにデメリットもあるだろうと納得しましたがやっぱりその後不便だったんですよね。

で、今現在わたしの手元にはLINEモバイルのSIMもあります。LINEモバイルのメリットのひとつがMVNOでありながらLINEの年齢認証が出来ること。

からくりは至極当たり前のはなしで、LINEモバイルは18歳以上でないと契約できないのでその時点で18歳以上は確認済み。あとは契約者と既存のLINEアカウントの関連付けができればそのLINEアカウントのユーザーは18歳以上である年齢認証が完了する仕組みです。

因みにLINEモバイルが他のMVNOと違ってデータ専用SIMを契約する際にも本人確認書類が必要なのはLINEアカウントに関わる「契約者の18歳以上」を担保する為なんでしょう。

裏ワザというにはかなり大袈裟ですがこのLINEモバイルの契約をうまく利用して他のMVNOのSIMでもLINEの年齢確認をしたまま使えたのでメモしておきます。

LINEの年齢認証を格安SIMで行う手順

この方法の前提条件です。

  • LINEモバイルのSIM契約があること
  • 他のMVNOのSIMをメイン(音声通話)に使っていること

最初にばらしちゃってますがこの方法はLINEモバイルのSIMありきです!!

LINEモバイルの契約があるからこそ18歳以上を証明できるのですから。その契約を利用して既存LINEアカウントの年齢認証を行った後に元のメインMVNOのSIMに戻す方法です。

要はLINEモバイルと他のMVNOの合計2枚のSIMが必要なんです。

よってもし今あなたが格安SIM・格安スマホを検討中でどうしてもLINEの年齢認証を済ませてフル機能を使いたいのなら最初からLINEモバイルにしましょう。音声通信SIMは月額1,200円からで業界最安クラスです。

またLINEモバイルはデータ1Gプランが月額500円で契約できます。SIM2枚持ちオーケー!な人、タブレットやサブスマホがある人ならそれ用に契約してメインスマホのLINEアカウント年齢認証に使うのもありです。(←私がコレ)

LINEモバイルを契約する

超需要!設定の前提条件

手順に進む前に超重要なことを。

LINEモバイルのSIMがあるとして以後の設定は年齢認証したいLINEアカウントを使っているスマホからWi-Fi環境もしくはLINEモバイルのSIMを挿入した状態で行ってください。そうしないと設定の途中で挿しているSIMのMNOキャリアの年齢確認サイトに飛ばされて認証ができませんのでご注意を。

全体の流れは以下のとおり。

  1. LINEモバイル公式アカウントを友達に追加
  2. 契約者連携
  3. 利用者連携
  4. LINE年齢確認
  5. SIMの挿し替え

LINEアカウントへの契約者連携&利用者連携

まずは「年齢認証させたいLINEアカウント」と「LINEモバイルアカウント」を連携させます。これは「契約者連携」と「利用者連携」の2種類。

契約者連携とは契約者のLINEアカウントとLINEモバイルの契約情報を関連付けること、一方利用者連携は実際に利用する人のLINEアカウントとLINEモバイルの契約情報を関連付けることです。

契約者本人が使うのであれば細かいこと気にせず共にひとつのLINEアカウントに連携させればいいのですが、さすがLINEモバイル、子供がいる世帯向けにこんな仕組みにしているのです。

親が子供にスマホを買い与えるケースがイメージしやすい。

契約者連携は親のLINEアカウントに、利用者連携は子供に与えたスマホのLINEアカウントに関連付けます。2つの連携によって親は子供がスマホばっかり触っていないか、今月の請求額など利用状況や契約・請求状況を自分のLINEアカウントから確認できるようになります。

さらに利用者設定で子供(18歳未満)を登録すると原則フィルターアプリが機能しID検索はもちろん有害サイトへのアクセスを未然に防いでくれます。

では「年齢認証させたいLINEアカウント」から「LINEモバイル公式アカウント」を友達に追加しましょう。

LINEモバイル公式アカウント

LINEモバイル公式アカウントメニュー

友達に追加するとさっそくLINEモバイル公式アカウントからメッセージ通知、そのメッセージの下部に「メニュー」が登場するのでメニュー上段真ん中の契約者連携(マイページ)へ。

LINEモバイル契約者連携

LINEMobile契約者連携

ここではLINEモバイルのログインIDとパスワードを入力して完了。

次にメニュー上段右側の利用者連携です。

ここで「利用コード」が必要になるのでマイページの「契約内容確認/変更」→「契約情報」から確認しましょう。下のスクショはPCサイトですが先ほど登録した公式アカウントのメニューからも確認できます。

LINEMobile利用者情報

LINEMobile利用者情報

「契約者と同じ」が初期設定、その下にある「利用コード」をメモしておきます。この利用コードを使ってLINEアカウントと利用者連携させますがLINE上で公式アカウントのメニューからやればコピペできるのでラクです。

利用者が契約者と異なる場合、例えば子供のスマホに使う場合はここで利用者情報を変更します。年齢を入れる箇所があり利用者が18歳未満であれば連携完了時にフィルターアプリが機能する仕掛けです。

よく考えていますね、LINEモバイル♪

利用者連携に進みましょう。

LINEMobile利用者連携

LINEMobile利用者連携

さきほどの利用コードを入力、これでLINEアカウントとの契約者連携と利用者連携が完了しました。

繰り返しますね、「年齢認証が出来ていないLINEアカウントを持つスマホでLINEモバイル公式アカウントを友達に追加、メニューからLINEモバイル契約者連携と利用者連携をする」です。

次に年齢確認を行いましょう。

利用コードで年齢認証を行う

LINEを起動して「設定」→「年齢確認」に進みます。

LINE年齢確認

LINE年齢確認

Wi-Fi通信またはLINEモバイルSIMの通信からであれば上記のような画面が展開します。当然「LINEモバイルをご契約の方」を選択。ここで他のMVNOのSIMを挿入した状態だと「LINEモバイルをご契約の方」が表示されず年齢確認に進めません。。

LINE年齢確認

LINEMobile年齢確認

一旦LINEモバイルのサイトに展開、先ほど利用者連携に登録した利用コードの入力画面が登場するのでそのまま入力します。

LINEMobile年齢確認

LINEMobile年齢確認

入力値が正確であればこのような確認画面にうつります。「LINEモバイルの登録情報」を「LINE」に通知していいかの確認、ここで当然許可。これで利用者が18歳以上である情報が「LINE」共有され年齢認証が完了します。

LINEモバイルSIMをメインの格安SIMに差し替える

LINEモバイルのSIMを使って設定した人はここでメインMVNOの格安SIMに挿し変えます。既にLINEでの年齢確認は終わっているのでLINEモバイル以外のSIMを使った通信でもID検索が可能な状態、MVNOの格安SIMでもLINEのID検索が使えるようになりました!

年齢認証をする際にWi-FiとLINEモバイルSIMの通信以外ははじかれたのでひょっとしたらSIMを挿し替えると認証が解除されるのではと思ってたのですがそんなことありませんでした。いったん認証できれば「LINE」的にはOKらしくその後はどのMVNOの格安SIMでも問題なくLINEでID検索できます。

繰り返しますけどこの方法はLINEモバイルの契約ありきです。であればLINEモバイルを音声通話SIMでメインで使うのが最も無駄のない方法ですが、後発のLINEモバイル、私のように既に他のMVNOで使っていると改めてMNPするのも面倒臭いし(おまけにファミリーシェアプランだからデメリットが発生する...)。

LINEモバイルはデータ専用SIMでミニマム月額500円(ラインフリープラン:1GB)から契約できます(安い!)。

もし2台目スマホ、またはサブ用途のタブレットを検討している人であればそこにLINEモバイルを挿すのがおすすめです。その契約を使って他のMVNOを使っているメインスマホのLINEアカウントを年齢認証できるのですから。

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