格安SIMの基礎知識

SIMカードの規格とサイズの違い

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間違えると大変!SIMカードの規格とサイズ

現在SIMカードの規格は3種類あります。

各々サイズ・大きさが違います。
使おうとする通信端末に適したサイズのSIMでないと当然挿入することができませんので要注意!格安SIMの場合、SIMの再発行をすると2,000円程徴収されますので。。

SIMサイズの違い

左から標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMです。裏返すとICチップが剥き出し。※全てソフトバンクなのは気にしないで下さい...

SIMサイズの違い

時の経過によって規格も増えました。

一番サイズの大きい標準SIMは第3世代(3G)携帯電話が普及し始めた頃に利用されました。現在ではほとんど見かけません。現在主流なのが真ん中のマイクロSIMと右のナノSIMです。

ちなみにスマホの代名詞であるiPhoneはまさにこのSIMの歴史とともに歩んでいます。

  • 初代iPhoneから3GS(2007年~) 標準SIM
  • iPhone4/iPhone4s(2010年~) マイクロSIM
  • iPhone5からiPhone6s Plus(2012年~) ナノSIM

歴代iPhoneのサイズを思い出してみると小型化&軽量化がイメージしやすいですね。詳しくはアップル公式サイトへ。

規格別のSIMサイズ

格安SIMをSIMフリースマホで利用する場合、その端末のSIMサイズをきちんと確認しましょう。

標準SIM(Mini-SIM)

幅25mm*高さ15mm*厚み0.76mm

3G規格、いわゆるガラケー時代の端末に多く利用されたSIM。日本では最初に利用されたSIMだったので標準SIMと呼ばれることが多いです。

もともとSIMカードはICカードの一部を切り抜いたもので、本来のICカードより小さい規格という意味でミニSIMとも呼ばれることもあり。ISO/IED7810という身分証明証カードの形状を定めた国際規格のID-000が標準SIMのサイズ規定になります。

最近は利用されることもないので、こいういサイズがあったんだー、程度でいいと思います。

マイクロSIM(Micro-SIM)

幅15mm*高さ12mm*厚み0.76mm

現在も多く利用されているSIMの規格。
端末の小型化、軽量化に伴ってヨーロッパの電気通信に関わる標準化団体であるETSIが定めた規格です。2010年2月に策定されました。

ナノSIM(Nano-SIM)

幅12.3mm*高さ8.8mm*厚み0.67mm

現在最も小さなサイズのSIMです。最新のiPhoneシリーズはこのナノSIMに対応しています。これもETSIが2012年に策定した規格です。薄いので取り扱い要注意!

SIMカードの規格とサイズ・ポイント

SIMフリースマホを買う時にはちゃんとそのスマホのSIMサイズを確認すること!でないと無駄な出費が発生しますよー

  • SIMカードは3つの規格、標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMがあり各々サイズが異なる
  • 通信端末によって利用可能なSIMは異なる

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