格安SIMの基礎知識

格安スマホで使うSIMサイズはナノSIM(nanoSIM)一択でよい理由

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格安SIMの基礎知識としてSIMサイズに関する記事を投稿しています。⇒SIMカードの規格とサイズの違い

格安スマホの機種によって挿入できるSIMのサイズが異なるから申し込む時にちゃんと確認してね!と書いていますが、もはやSIMサイズはnanoSIMを選べばいいのかも知れません。

シムモビ
あれだけサイズには気を付けろって?!
うん、状況が変わった...
管理人

最も小さいナノSIMが将来の手数料を節約する

SIMサイズの違い

ご存知の通りSIMのサイズには標準・マイクロ(micro)・ナノ(nano)の3種類があります。このうちナノSIMが最も小さいSIMサイズ(写真の右のSIM)。

利用するスマホ端末にあったサイズを選んで挿入するのが本来の使い方ですが、これから格安SIMを契約する人はナノSIMを選んでおけばオーケーです。

ナノSIMを選んでおくことで将来発生するであろうSIM変更手数料が節約できます。

というのもスマホを買い替える場合、仮に今のスマホがマイクロSIM対応機種で新しいスマホがナノSIM対応だとしたらSIM変更を依頼せねばなりません。マイクロSIMの方がナノSIMより大きいので当然ながらそのままでは使えない。

この時のSIM変更手数料は1枚あたり2,000円から3,000円、高いです。だったら最初から小さなナノSIMを選んで"臨機応変"に対処しましょう。

シムモビ
臨機応変ね

最新スマホはナノSIM対応がほとんど

最近発売されるスマートフォンはナノSIMに対応した端末が大半です。

下は2017年8月時点の価格コムのSIMフリースマホの人気ランキング抜粋。ご覧の通りSIMサイズはnano-SIMばかり。一部デュアルSIM機種はナノSIMとマイクロSIM両方に対応していますがメインはナノSIMです。

2017年8月・価格コムSIMフリースマホの人気ランキング抜粋

AppleのiPhoneも然り、小さくて軽量、スタイリッシュな仕様のスマホを製造する場合に中に入るSIMは小さいほどいいのは容易に想像できる。

最新機種はnanoSIMでOKです
管理人

マイクロSIMスマホにはSIMアダプターを使うべし

で、いま手持ちのスマホがマイクロSIM対応機種の場合はどうすればいいのか。それでも契約時にはナノSIMを選んでください。

そのまま小さなナノSIMを挿入するとガバガバ、端末内部で詰まるのが目に浮かびます。もちろん通信は出来ません。でも大丈夫です、ある道具がありますから!

ここで活躍するのがSIMアダプター。SIMアダプターはナノSIMをマイクロSIM、標準SIMサイズに変更するための道具。これがあればナノSIMでもマイクロSIM対応端末でちゃんと使えるのです。
sim アダプタ、TechRise 5点セット sim変換アダプター SIMピンとSIMカードフォルダ付き

見てお分かりの通りマイクロSIM、標準SIMサイズの型枠の中にナノSIMが収まるようになっている。この型枠ごと端末に挿入します。

いたってシンプルな道具で価格も数百円。SIM変更手数料と比べたら安いものです。

安いものだと数十円である...
管理人

SIMサイズはナノSIMで

これは本来の使い方ではありませんが全く問題ありません。実際に私もアダプタ使ってナノSIMをマイクロSIM端末で使ってます。なんせ途中でSIMサイズ変えるのは手数料が勿体ないのです。

これから格安SIMを契約する人は迷わずナノSIMを選びましょう。必要となればSIMアダプタを買えばいいだけの話しです。

同じような用途でSIMカッターがありますがこれは危険!これはマイクロSIMのIC部分だけをナノSIMサイズに切り抜く道具ですが破損のリスクが高いです!!

意外と認知度低いですけどSIMカードは借り物です。解約時には正常な状態で返却の義務がありますので扱いにはご注意を。

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