格安SIMの基礎知識

番号そのまま格安SIMへ乗り換え!MNPの手順

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今の携帯電話、スマホの電話番号を変えることなくキャリアを変更することをマイナンバーポータビリティ、略してMNPと呼びます。

例えば、

  • 現在ドコモでスマホを契約しているけど、番号そのままで格安SIMに乗り換えたい!
  • 格安SIMでスマホを持っているが番号を変えずに他の格安SIMに移りたい!

こんな場合はMNPを申し込みましょう!

MNPは超簡単!しかし注意すべきことが2つ!!

MNPはとても簡単です。

最初に現在のキャリアからMNP予約番号を取得、そして新しいキャリアへこの予約番号と一緒に契約を申し込みます。数日後手元にSIMが届いたらMNPの実施連絡をして完了。これだけ!

ただし気をつけなきゃいけないことが2つあります。

MNP予約番号の有効期限は15日間

このMNP予約番号は有効期限があり、発行された日を含めて15日間です。約2週間で新たなキャリアへのMNP転入を完了させねばなりません。

MNPの場合、MVNO各社のサイトから予約番号を入力して契約申し込みを行います。

その後MVNO側で申し込み内容とMNP予約番号に関連付けられた情報を確認し、問題がなければ顧客の情報が登録されたSIMの発行を行います。

MVNOへの申し込みからSIMの発行、自宅への到着までおよそ1週間かかります。どのMVNOも似たよな日数がかかります。なのでMNP予約番号を取得してからもたもた手続きをしていると結構タイトなスケジュールなのでご注意を!

超大事!名義の確認をお忘れなく!

MNPで結構ハマルのが契約者名義です。

言われると当たり前なんですが、MNP転出する契約者とMNP転入する契約者が同じでなきゃいけません。他人のスマホを勝手にMNPできると大変なことです。

ところがこれ、案外頻発するのですよ。

3Gガラケー全盛期の頃、大手キャリアがこぞって推奨していた家族契約を覚えていますか?

家族の誰かが親(=契約者)になり、他はそれに紐づく子契約をすることで結構な割引が適用されました。まぁ大手キャリアの囲い込みの施策でしたけど。実はそのまま機種変更を繰り返し現在のスマホへ至っている人が多いのです。

たとえばご主人の持っているスマホの契約者は実は奥さんだったりするケース。この場合、ご主人さんが格安SIMに変えようとしてMNP予約番号を取得したとします。

その予約番号でMVNOへの申し込みまでは完了できるんです。ところが手続きの途中で契約者が違うことが判明すると「転出元の契約者と今回の申込者が違うので一旦キャンセルします」となります。

転出元契約者=奥さん 申込者(契約者)=ご主人 → 同一人物でないのでMNPできない

申し込んでからキャンセルだと時間もかかる上に疲れてしまうのでMNP予約番号を取得する際には事前に契約名義を確認しましょう。もし違うことが分かった場合には今のキャリアで名義変更をします。そして申し込み者と同じ名義にしてからMNP予約番号を取得します。

大手キャリア各社MNP予約番号取得方法

大手キャリアのMNP予約番号取得方法を記載します。

当然ながらどのキャリアも転出を防ごうとしますのでショップ(=対人)でのMNP予約番号取得は避けたほうがベターです、引きとめがハンパないですから。。

ドコモ

  • ドコモショップ
  • ドコモインフォメーションセンター ドコモの携帯電話から「151」、それ以外から「0120-800-000」(無料)
  • パソコン My docomo→ログイン→ドコモオンライン手続き

au

  • auショップ
  • 電話窓口 au携帯電話・一般電話共通「0077-75470」(無料)
  • EZweb トップメニューまたはauポータルトップ→auお客さまサポート 申し込む / 変更する→ au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)

ソフトバンク

  • ソフトバンクショップ
  • 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口 ソフトバンク携帯電話から 「*5533」フリーコール 「0800-100-5533」(無料)
  • My Softbank(3Gケータイのみ)

シムモビの経験上、ソフトバンクが一番うざいです(泣)。

ドコモ、auはネットから取得できますがソフバンだけは会話しなきゃいけません。MySoftbankから申し込めると言っても3Gケータイだけで結局電話かショップ訪問ですわ。。

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